- 主に余分な皮膚や脂肪を切除することによる腹部の審美的治療です。
標準的(クラシック)腹部形成術:
- おへそより下の余分な皮膚や脂肪を治療する最も一般的な方法であり、帝王切開の傷跡と同じ位置に切開を行いますが、その範囲はずっと広くなります。
アンカー型(錨状切開)腹部形成術:
- 食事療法や減量手術(肥満外科治療)などによって大幅な体重減少を経験された患者様向けの外科的選択肢です。垂直方向と水平方向に錨(いかり)の形をした傷跡が残ります。
リバース(逆リフト)腹部形成術もあります
おへそより上の皮膚にたるみ・余剰がある一部の症例に対する外科的選択肢です
ミニ腹部形成術(ミニ・アブドミノプラスティ):
- 標準タイプ(クラシック):
- 「ミニ」といっても、切開創が標準的な腹部形成術よりわずかに小さい程度です。腹直筋離開を全長にわたって補正し、おへそを元の位置より少し下に再配置します。
- 部分タイプ(パーシャル):
- おへその位置を変えずに、おへそより下の余分な皮膚のみを切除・補正します。
リポアブドミノプラスティ(脂肪吸引併用腹部形成術):
- 腹部の脂肪吸引と腹部形成術を組み合わせた方法です。
多くの患者様から「おへそはどうなりますか?」というご質問をいただきます。
元のおへそを温存して新しい腹部に再固定する手技があり、その接合部に傷跡が残ります。
また、新しいおへそを再建する手技もあり、症例によってはおへその外側に傷跡を残さないことも可能です。
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